【WordPressおすすめ多言語プラグイン】WPMLの使い方【画像付き解説】

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多言語アプリ「WPML」

プラグインでなんでも出来てしまうワードプレスですが、なんとプラグインでも多言語化できます。
無料の多言語プラグインはBagoやPolylangが有名ですが、今回は有料プラグインWPMLをシェアしたいと思います。

ちょっとした個人のサイトや、サイト全体を多言語化する必要のないサイトであれば無料プラグインでも対応できると思いますが、それ以上となるとやはり無料プラグインでは厳しい部分が多々ありました。

WPMLは有料のプラグインですが、プラグインを使わずにサイトを多言語化する時間と労力を考えたら、こちらはなかなか使う価値あるなと思います。

 

多くのプラグイン、ページビルダーとの互換性あり

  • Elementor
  • Gutenberg
  • Contact7
  • Slider Revolution
  • Woocomerce 他

WPMLはサイト制作でよく使うたくさんのプラグインに対応しています。
例えばElementorは私の知る限り無料のプラグインでは対応しているものがないので、Elementorで作られたワードプレスサイトを多言語するにはWPML一択になるかと思います。

また、「このプラグインには対応しているかな?」と思ったらこちら(公式サイト)から調べることができます。

Recommended plugins for a reliable multilingual site
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WPMLの価格

WPMLは$29、$70、$159の3種類のプランがあり、それぞれ目的やサイト数に応じて選ぶことができます。

一番安い$29のプランでは登録可能なウェブサイトは1つのみ、
カスタムフィールド翻訳やウィジェット翻訳ができなったり、またWooCommerceには対応していなかったりと制限があるので注意しましょう。

真ん中の$79のプランであれば機能の制限なく使うことができます。登録できるサイトの数は3つです。
それ以上を登録する予定がある人は、その上のプランの無制限で登録ができる$159のプランがお勧めです。

 

ダウンロード&アップロード

WPMLプラグインは公式サイトからダウンロードします。
https://wpml.org/ja/

いくつかのZIPファイルが入ったファイルがダウンロードされるので、ダウンロードが終わったらワードプレスのプラグイン「新規追加」でZIPファイルを全てアップロードしましょう。

アップロードが終わるとこのようにプラグインが追加されるので、全て有効化します。

 

WPML設定

有効化が終わると左のメニューに「WPML」が表示されるのでこちらから設定をしていきます。

 

コンテンツ言語

現在の使用言語を選択します。
ワードプレスを日本語で使用していれば、デフォルトで日本語が出てくるのでそのまま次へ。

 

翻訳言語

続いて追加する言語を選択します。
言語は複数追加できます。
今回は「英語」を追加して、「日本語と英語の2言語サイト」を作ります。

 

言語スイッチャー

言語のスイッチャー・オプション、言語スイッチャーメニューを追加するかなどの設定できます。
これらは後から設定できますので何も触らずに進んでOKです。

 

互換性

互換性報告を受け取るかの選択をします。
受け取りたくない場合は「スキップする」を選択して次へ。

 

登録

自動アップデートを受け取るためのサイトキーを入力します。
後からでも入力できますのでその場合はスキップします。
以上で初めの設定は終了です。

 

その他の設定

翻訳をする前に、他に設定も済ませておきましょう。
WPMLメニューの「言語」を選択します。

 

言語URLフォーマット

デフォルトでは「言語名がパラメーターをして追加されました」となっていますが、パラメーターとして使いたくない場合は「ディレクト内に異なる言語」に変更して保存します。

 

URLフォーマットを変更すると、パーマリンクの保存をし直す必要がありますので、
「設定」の「パーマリンク」で設定を保存します。ここで特に設定を変更する必要はありません。

 

翻訳を追加する

設定が終わるといよいよ翻訳を追加していきます。
WPMLプラグインによる翻訳の追加はとても簡単です。

固定ページ・投稿ページ

WPMLプラグインを入れると、固定ページ・投稿ページの一覧に言語の国旗マークが追加されます。
英語はイギリスの国旗が表示されているのがわかります。
こちらの「+」マークから翻訳を追加することができます。

 

ページ編集ページの中からでも同じく翻訳を追加することができます。
編集ページの左側のサイドバーに「言語」が表示されています。

 

WPMLのTranslation Editor

WPMLのTranslation Editorを使用をONにするとWPMLのエディタを使って翻訳できます。

 

WPMLのエディタはこんな感じでシンプルなエディタ画面です。
左側がオリジナル言語の日本語で、右側に翻訳する言語を入力します。
シンプルで分かりやすいですが、たまにこのエディタでは翻訳しきれない部分もあったりするので、ページに合わせて使うのがいいかもしれません。

 

ウィジェット

ページだけでなくウィジェットもこのプラグインで対応できます。
ウィジェットは「外観」→「ウィジェット」でウィジェットページへ。
こちらで表示させる言語を選ぶことができます。

日本語で書いているものは日本語ページで表示させ、英語で書いているものは英語ページで表示させれば言語ごとに表示させることができます。

 

翻訳マークがない時は?

翻訳マークがない時は、WPMLの「設定」をチェックしましょう。

 

WPMLの「設定」から翻訳可能、不可能を選択できます。
例えばカスタム投稿タイプなどは一番右の「翻訳不可能」になっていることがあるので、こちらを「翻訳可能」に変更して保存します。
これで翻訳ができるようになります。

 

言語スイッチャーメニュー

翻訳を追加したら、言語を切り替える「言語スイッチャーメニュー」を表示させましょう。

左メニューのWPMLの「言語」ページへ移動します。

スイッチャーメニューはヘッダーメニュー、ウィジェット、フッターに追加することができます。
ヘッダーメニューに追加させる場合は、「言語スイッチャーメニュー」の「+メニューに新しい言語スイッチャーを追加する」をクリックします。

 

言語スイッチャーをどのように表示させるかを選ぶことができます。
ヘッダーメニューのメニュー名を選択し、位置やアイテムスタイル(ドロップダウンかリストか)を好みのものへ変更しましょう。
国旗を表示させたりさせなかったり、テキストだけを表示させたりも目的やデザインに合わせて選択できます。

 


 

以上、基本的なWPMLプラグインの使い方でした。
とても便利なプラグインですがシンプルにできているので、かなり使いやすく多言語サイトを作るときはいつも導入している大好きなプラグインです。
使ってみようか迷っている方がいれば、ぜひ参考になればなと思います。

 

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