【税金払戻し】オーストラリアの空港でタックスリファウンドを受ける【TRS】

オーストラリア留学
スポンサーリンク

海外からの旅行者は、オーストラリアで購入した一部の商品について、GST (物品サービス税) および WET (ワイン均等化税) の払い戻しを受けることができます。
こないだ出国時にタックスリファウンドを受けてきたので、今回はその手順をシェアします。

税金払戻し(タックスリファウンド)を受ける条件

タックスリファウンドはなににでも受けられるわけでななく、いくつか条件があります。

  • 同じオーストラリアのビジネス番号 (ABN) を持つお店から、最低300オーストラリアドル (物品サービス税 (GST) を含む) を使っていること
  • オーストラリア出国から60日以内に商品を購入していること
  • 商品は機内持ち込み手荷物として機内に持ち込む(受託手荷物として預けない)こと
  • アルコール(アルコール度数が22%未満のワインを除く)、たばこではないこと
  • オーストラリアで消費される商品(サービス・食べ物など)ではないこと など…

 

税金払い戻しに必要なもの

  • 買った商品のインボイス
    • 請求金額が1,000ドル以上の場合、パスポートと同じ自身の名前が記載されていること
    • 商品名が記載されていること
    • 小売業者の名前、住所、ABNが記載されていること
    • 支払われたGSTまたはWETの金額(またはGSTを含む合計価格)が記載されていること
    • 購入日が記載されていること
  • 商品の現品

インボイスは原本が必要なので、手元に保管しておきましょう。

 

税金払い戻しを受ける方法

出国当日、国際線の空港内にあるTRSカウンターにて払い戻しの手続きを行います。

事前申請(My TRS Claim)でスムーズに

My TRS Claimへオンラインの事前登録しておくことで当日スムーズに払い戻しを受けることができます。
登録が終わるとQRコードが発行されるので、当日すぐに提示できるように保存・スクリーンショットしておきます。
登録は数分で簡単にできるので、出国までに準備しておきましょう。

 

TRSカウンターで手続き

出発予定時刻の30分以上前に行う必要があります。
TRSカウンターにて以下のものを提示します。

カウンターにて提示するもの

  • パスポート
  • 搭乗券
  • インボイスの原本
  • 商品の現品
  • My TRS ClaimのQRコード(登録している場合)

税金の払い戻しは以下の方法で行われます。

  • クレジットカード(Amex、Diners、JCB、MasterCard、Union Pay、Visa)
  • オーストラリアの銀行口座
  • 郵送小切手 (非推奨)

 

払い戻しが受けられない場合とは

以下の場合は税金払い戻しが受けられません。事前に確認しておきましょう。

  • 出発予定時刻の30分前を過ぎたとき
  • 国内空港にて
  • オンラインにて
  • オーストラリアを離れた後
  • ビジネス用に購入した場合
  • インボイスに購入者以外の名前が記載されている場合
  • 航空または海の乗組員である場合
  • 安全上の理由から航空機または船舶への搭載が禁止されている危険((液体、ガスボンベ、花火)
  • オーストラリアで完全にまたは部分的に消費された商品(食べ物、飲み物、香水)
  • ギフトカードまたはバウチャーで購入した商品

 

他にもあるので、こちらのオーストラリア政府のTOURIST REFUND SCHEME (TRS)のサイトを確認してくださいね。

 

当日レポ

先日、実際に税金払い戻しを受けてみました。
その時の様子や感想をつらつらと書きます。

メルボルン空港にて

私は航空会社がジェットスターの、メルボルン→ゴールドコースト→東京というルートで日本で行きました。
ジェットスターだからなのか、他の航空会社もそうなのかは分かりませんが、
メルボルン→ゴールドコーストへ行く際は国内線ではなく、国際線へ搭乗するのでメルボルンで出国手続きをしました。

なので、メルボルン空港内のTRSで税金払い戻しの手続きをしました。

 

TRSのカウンターは手荷物検査が終わってすぐの場所にあります。(写真は撮り忘れたので、次また次回タックスリファウンドした時に撮っておきます。)

私は事前にQRコードを準備していたので、カウンターでQRコードとパスポート・搭乗券を提示しました。
その後、インボイスと商品も見せるように言われました。

商品を見せるように言われたのは初めてでした。
その後、商品の箱を開けられて中身までしっかり見られました。

カウンターの人によって対応が違うのうで、私の対応をしてくれた人は若い男性の方でしたがちょっとうるさい人で、
「どこでいつ買ったのか」、「本当に新品か」など色々と聞かれました。

その隣にいたおばさんの係の人は、何も質問なくスムーズに手続きをしている様子でしたので、そっちへ行けばよかったと思いました・・・。

 

少し時間はかかりましたが無事に手続きが終わり、4日後に選んだ銀行口座へ払い戻しが行われました。

以上です!難しいことは特にありませんでした。
オーストラリアに旅行に来て買い物をし、日本に帰る際はぜひ利用してみて下さい〜。

コメント

タイトルとURLをコピーしました