会社をやめて留学へ踏み込めた理由

オーストラリア留学
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私はかなり現実主義で合理主義、そしてどちらかというとネガティブで失敗を恐れる性格です。
リスクある挑戦より安全な道を。まさに「石橋を叩いて渡る」ような人間。
高校卒業後は周りに流されるまま、なんとなく四年制大学へ進学。「とりあえず大学を出ておけば一般企業に職できる」からで、卒業後は中小企業の商社へ普通に就職。
みんなが通るような道を安全だと信じ、自分自身の目標も将来のビジョンもなく、日々をなんとなく生きてきた私が3年勤めた会社を辞めて留学へ行きました。

もし 仕事を辞めたい、海外に行ってみたい だけど踏み切れないという人にぜひ読んでいただきたいです。

 

会社をやめて留学へ踏み込めた理由

理由は「あとで後悔したくないから」

新しいことを始めるときに、色々考える性格なので、踏み切るまで色々本当に考えました。
細かく話せばすごく長くなってしまいますが、それを1つにまとめると「あとで後悔したくないから」。

一度は「不自由なく生活できている今が一番幸せだ」と自分に思い聞かせ、行動できない自分を納得させようとしたときもありました。
でも気持ちを殺し切ることができず、ずっと心のどこかでは「やってみたい」と思い続けていました。
そして現実主義で合理主義な私が考えるに考えた結果、「後悔しないように」行動するのが自分の人生にとって一番良いと考えたのです。

 

自分のしたいことをしようとする人へ掛けられる厳しい声

  • 何しに行くの?
  • いまさら英語の勉強?
  • 日本に戻ってからはどうするの?
  • 留学行ってる間の空白期間は転職に不利だよ

新しいことを始めるときに言われがちな「なんのために?」という言葉。
それが「公務員の試験」とか「資格の取得」とかなら誰も何も言わないのに、「海外に勉強に行く」となると冷たい目で見られたり笑われたりすることがあります。

自分のやりたいことを始めることに、”他人を納得させられる理由”がどうしても必要でしょうか?

私は実際にそれが嫌で、人によっては留学を「長期の旅行」と言い換えて話したりしたこともありました。
なぜなら海外に行く理由が、「長期の旅行」なら人は何も言わないからです。私にとっては人に嫌味を言われるのもストレスに感じたのでこれで回避したりしていました。でもあまり考えすぎてもよくありませんね。

 

本当は周りは自分が思ってるほど他人に興味ない

行動したいけど思い切れない、勇気がでない人ほど嫉妬心ゆえに厳しいことを言ってきます。
私も同じ経験があるからよくわかります。
行動したいけどできなかった時間、行動できている人を見ては「人生そんな甘くない」とか「再就職はどうするんだろう」とか謎の目線で心の中で意見していました。
”自分がしたいけどできないこと”をしている人が心底羨ましかったのです。

もし新しい挑戦をする際に他人のアドバイスが欲しいときは”自分の尊敬できる人 かつ人生の先輩である年上の人”に聞くことをオススメします。
人生の良い先輩ほど、「若い時間を無駄にするな」と背中を押してくれるはずです。

 

大人ならもう親の言うことは聞かなくていい

一度社会に出ている人はもう大人です。
ほとんどの親は「会社を辞めて留学に行く」ことに対して賛成しないでしょう。
それは上記のような”他人に興味がない”でもなく ”嫉妬している” でもなく ”心配している”からです。
ごく一般的な親なら、子供に危ない橋を渡ることなく安全で安定した道を歩んで欲しいと願うはずです。

でももう大人なら、そのあたりの判断はもう自分でできるはずです。
一度社会を経験したのなら、就職のつらさや社会の厳しさ を嫌でも身にしみて感じます。それと同時に養ってくれた親に感謝の気持ちも沸いてきます。

両親の賛成が得られないなら無理やりにでも行きましょう。本気でしたいなら。
それに、挑戦した先で「挑戦してよかった!」と思うことができれば、「海外なんて行かせなければよかった」なんて思う親はいませんよね。

 

もしあなたが若いなら何も迷うことはない

これまで色々書いてきましたが、もしこれを読んでいるあなたが若いなら何も迷うことはありません。
ましては大学生とかなら「自分は人類最強の武器を持っている」くらいの自信で自分のやりたいことしてもいいと思います。

これからの3年後、5年後は環境も心境も大きく変わってきます。そしてそれまでに行動したことが未来のあなたを創ります。
そして、もし失敗したり挫折するようなことがあっても、”何も問題なし”です。
なぜなら養うべき家族も、就職が厳しくなる年齢も、周りの目が冷たくなる環境も、あなたに足枷をするものは何もないからです。突き進みましょう。

 

留学へ踏み切るための自問自答

  • 今の仕事を死ぬまで続ける自信はある?
  • 自分の今の地位や職歴は、捨てられないほど大したものなのか?
  • 数年後、「あのとき留学に行かなければよかった」と思うだろうか?

自分に問いかけて考えて見てください。

 

”逃げ”でもいい

もし「会社を辞めたい」と思っているなら逃げてもいいです。その逃げの先が留学でもいいんです。
それを”ただ逃げてるだけ”だと笑う人がいても無視しましょう。
あなたの人生です。決めるのも、リスクを取るのも、責任を取るのも、全部あなたですから。

ずっと何かを我慢してストレスを溜め続けたり、”いつか体もしくは心を壊すかもしれない” そんな状況をこの先ずっと続けるよりも、環境を変えて自分を見つめ直す時間があることの方が人生においてよっぽど価値があると思いませんか。

実際に日本人はみんな働きすぎです。自分を追い込んで、「みんな苦労してる」「人生は甘くない」などと言って、自らを苦しめる必要はありません。

 

 

数年のブランクなんて誰も気にしない

これは私自身の話になりますが、私は4年制の私立大学を卒業後、新卒で商社に入社し、3年間貿易事務として働きました。
卒業した大学は有名な大学でもなく、就職先の会社は平凡な中小企業で、私にはこれといった肩書きやスキルなど何もありませんでした。

そんな私にでも、「新卒で入った会社を辞めるなんてもったいない」「海外に行っている期間の空白は再就職に不利だ」などと言われます。
そして実際に私もそう思っていたからこそ、なかなか会社を辞めたくても辞めることができないでいました。

しかし、本当に自分がしたいこと、後悔したくないということ、新しいことに挑戦したときのメリットを考え、冷静になって自分を見たときに、「そこまでして守る地位や職歴でもない」と気付いたのです。
この2つを天秤にかけたときに、未来の自分に時間を使うことの方が確実に価値があると思ったのです。

 

どうせ60年後に死ぬ

かなり極端な話ですが、みんないつかは死にます。仮に80歳~90歳で死ぬとして、残りの60年間のうちの少しの時間を好きに使っても長い人生のうちの少しの誤差にすぎません。
そして、その少しの時間によって自分の今後の人生が大きく変わることだってあります。

また、自分が長生きできる保障もどこにもありませんから、それならいっそう早く後悔なく生きられるように行動しなければなりません。

もし今迷っている人がいれば、人生の時間を長い目で考えて見るのもいいかもしれません。
やらないまま歳を取るのか、やって後悔なく歳をとるのか、どっちがいいでしょうか。

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